予定通り、この日のお昼にディオの骨折に対する手術と、去勢手術を行う予定であるとのこと。
夕方には手術も終え、目を覚ましていると思うので連絡をしてみてくださいと言う事もあり、
16:30頃電話をかけてみる。
手術は無事成功。
ほっ・・・。とにかく、無事に手術が終わったと聞き、安堵。
去勢手術も終え、脚もまっすぐになった。
これからギブスをして固定をし、完治するまでに2,3カ月はかかるかもしれない。
経過観察は必要になるので、時々見せに来てもらうことになると思いますとのこと。
ディオの様子を聞くと、麻酔から醒めたばかりで、ボーッとしている状態のよう。
一刻も早く顔が見たくて、いつから面会に行って良いのかを確認すると、
今日から来てくれても構わないということなので、会社帰りに寄ってみた。
ディオが診察室に入ってくる。
クーンクーンクーン
甘えた声をだし、すり寄ってくる。
よかった・・・・
ディオのお鼻の部分には、手術中に装着していた全身麻酔のための器具の跡が残っていた。
若干腫れているようだが、これもすぐに消えてなくなるという。
脚はしっかりと固定されていた。
痛みに関しては、今は鎮痛剤が効いているのでないらしい。
レントゲン写真を見せてもらう。
これが骨折した時の写真。
完全にポキっといっているのが分かる。
これが手術後の写真。
プレートをあて、ボルトを6本使って留めている。
前にも聞いた通り、尺骨に関しては、
自力で治癒する力があるので、何もしなくても問題ないと。
去勢手術(停留睾丸)について聞いてみると、
こちらも同時に行い、奥に隠れていた睾丸も、ぐーーっと後ろに引っ張り出し、一か所から取ってくれた。
そのため、1針縫う程度の、どこか言われないと分からない、本当に小さな傷痕のみ。
傷を保護するテープすら貼っていなかった。
お兄ちゃんの時とは全然手術方法が違うので、
先生によって手法はマチマチなのだと実感。。。
ディオは、長い時間の手術だったにも関わらず、麻酔が明けた後にはご飯をモリモリ食べていたらしい。
食欲があることはいいこと!
泣くこともなく、
おトイレも、ちゃんとシートの上にしていますよ、と言ってくれた。
先生のお話だと、
プレートを入れ、ボルトで留めているので骨はくっついているが、これを保護するためにギブスをつけている。
ギブスはプラスチックでカチカチに固まっている状態。
今はつま先が隠れるくらいまで覆っており、
これを少しずつ、足先を出していく。
こうして足先が出ることにより、骨に刺激がかかり、強くなっていくそうだ。
先生的には、エリザベス着用は不要だと思うが、
腿の付け根の部分に、擦れ防止のために綿を入れているが、
多くの子がこれを引きちぎって、取ってしまうらしい。
この擦れ防止がなくなると、皮膚とギブスとが擦れあい、炎症を起こしたり痛くなってしまう。
なので、この部分を触らないようにするために、
短くても構わないので着けておく方がいいのかもしれないと。
そして、退院日について聞いてみた。
すると、
金曜日には退院してもいいですよ、とのこと。
(木曜日でもいいらしい。)
えっ!!!
2週間 ⇒ 1週間 ⇒5日間
そんなに早く出られるんですか☆
そして、愚問とは思いつつ、聞いてみた。
走れるようになりますか…?
先生は、
もちろんですよ!
もしかしたら、今以上に早く走れるようになるかもしれませんょっ!!
今のままいけば、夏には復活できそうですね。
先生ぇ・・・(泣)
今でもあの時の悲痛な叫びが耳に残っている。
願わくば、1時間でも10分でも、時を戻せたら・・・・そう考えていた。
でも、顔から落ちて首の骨を折ったりしなくて良かった・・・
命があるのだから、不幸中の幸い。
そう思うようにしてきた。
けれど、ディオに会うまでは、不安で不安でたまらなかった。
昨日、ディオのお顔を見ることができ、甘えた姿を見ることができた。
一日も早く退院できるのも、
尽力してくださった先生方のお陰と、ディオの若さのお陰。
退院後はまた大変かもしれない。
けど、マイペースで、ゆっくり時間をかけてリハビリをし、完治していきたいと思っている。
もう間もなく梅雨シーズンだしね。